検査測定機器

テスラメーターの校正について

テスラメータを長く、正確にご利用いただくために、定期的なメンテナンス・校正をご提案いたします。
半年から1年に一度の周期で点検・校正をお勧めしております。購入日をお忘れの方は、お問合せください。
日常的なチェックには、基準磁界マグネットをご利用ください。日々の正確な計測が、御社製品の性能を担保することに繋がります。
消耗品のプローブのみの販売も可能です。お気軽にご相談ください。

テスラメータMG801のメンテナンスについて

ハンディ・テスラメーター MG-801はこちら

1.電池の交換

使用中に電池が消耗するとディスプレイに電池マークが点灯します。 この時は4本すべてを新品の電池(充電式電池は充電済みのもの)に交換してください。

2.プローブの交換

プローブの摩耗、破損及びディスプレイに”Err.1″が表示された場合は、別売りの測定プローブ(型式MG-801PRB)と交換してください。
尚、この場合は校正無しで交換できます。

3.点検・校正・トレーサビリティ

テスラメータの点検や校正は半年から1年に一度は行うことをお勧めします。
株式会社マグナでは、ご購入いただいたテスラメータの測定精度が長期にわたり維持・確認できるよう、国家標準、日本電気計器検定所(JEMIC)にトレースした標準器に基づいたメーカー校正のほか、トレーサビリティについては、ご要望により対応します。
日常的なチェックや簡易校正には、基準磁界マグネットが便利です。
販売店又は弊社にご相談ください。

基準磁界マグネット
基準磁界マグネット

校正可能な機種:MG-501,601,701,801
※MG-501,601については本体が正常な場合のみ校正可能です。
※交流磁束密度の国家標準が存在しないため、交流磁束密度のトレーサビリティについては対応できません。

4.テスラメータ本体及びプローブの手入れ

汚れがひどい時は、水で湿らすか十分に薄めた中性洗剤を少し布につけて拭き取り、後で空拭きをしてください。ベンジン、シンナー、化学雑巾は表面を傷めることがありますので、使用しないでください。

5.保管方法

直射日光の当たらない冷暗場所に保管してください。
保管温度は-10~60℃の範囲内としてください。
又、プローブは必ずコネクタに差し込み保管してください。
長期間使用されない場合は、必ず電池を取り外し保管してください。

【注意】
・プローブをコネクタに差し込まないで保管しますと、接触部が酸化したりホコリが堆積し、接触不良となる場合があります。
・直射日光の当たる場所に保管しますと、ケースが変形したり、電池を取り出さないで長期間使用されませんと液漏れが発生し、故障の原因となります。

テスラメータ TM-4702,4300の取扱いについて

テスラメーターTM-4702はこちら テスラメーターTM-4300はこちら

1.プローブの交換

プローブの摩耗、破損及びディスプレイに”E-002″が表示された場合は、別売りの測定プローブと交換してください。尚、この場合は校正無しで交換できます。

2.点検・校正・トレーサビリティ

テスラメータの校正は毎年一度は行ってください。TM4702,TM4300の測定精度が長期にわたり維持・確認できるよう、国家標準、日本電気計器検定所(JEMIC)にトレースした標準器に基づいたメーカー校正を行いトレーサビリティ証明書を付けてお返しいたします。
日常的なチェックには、基準磁界マグネットが便利です。
販売店又は弊社にご相談ください。

基準磁界マグネット
基準磁界マグネット

3.使用環境

使用にあたっては、0~40°Cの室温を保ち、直射日光は避けてください。
又、プローブは必ずカバーに差し込み保管してください。

【注意】
・プローブをコネクタに差し込まないで保管しますと、接触部が酸化するおそれがあります。またホコリが堆積し、接触不良となる場合があります。