技術力

3D測定機

3D測定機とは

3D測定機は、三次元空間内の物体の形状や寸法を高精度で測定するための装置です。三次元測定機とも呼ばれます。

一般的に、3D測定機は物体の表面を非接触で測定することができます。 光学センサー、レーザー測定器、タクトセンサーなどの異なる測定原理を利用して、物体の三次元座標を計測します。これにより、物体の形状や寸法、位置などを高精度で測定することが可能です。
3D測定機は、自動車、航空宇宙、医療機器、機械部品などの製造業や研究開発分野で広く使用されています。製品の管理や評価、設計の検証、逆工学などに活用されます。

3D測定機には、座標測定機(CMM)や光学測定機、CTスキャナーなどの異なるタイプがあります。これらの測定機は、異なる測定精度や測定範囲を持ち、さまざまな測定ニーズに対応しています。
また、3D測定機は専用のソフトウェアを利用して、測定結果の解析やデータの処理を行うことが可能です。

KEYENCE VR-6200

株式会社マグナでは、 VRー6200というワンショット3D形状測定機を導入いたしました。
KEYENCE VR-6200は、KEYENCE社が製造・販売。高速なスキャン速度と高精度な測定性能を備えており、被写体の形状を高精度かつ高速に測定できます。

光沢面に強いHDRスキャンアルゴリズムが搭載され、従来光学式形状測定機が苦手としていた光沢がある対象物や光の反射が弱い素材の対象物も測定可能。さらに、電動回転ユニットにより切断することなく立壁形状や裏面基準評価ができます。

3D形状測定サービスについて

株式会社マグナでは、磁石及び磁石を使用した商材・部品の3D形状測定サービスを開始いたします。
実物から3Dモデルを作成したいが内製できなくお困りのお客様。是非マグナをご利用ください。
著作権や特許等権利の侵害になる案件はお断りする場合がございます。詳しくは担当者迄お問合せください。

スペック

倍率 12~160倍
XY測定可能範囲 300~150mm
耐荷重 4.5kg
表示分解能 0.1㎛
高さ測定正確さ 連結なし±2.5㎛ 連結有±4㎛
幅測定正確さ 低倍(広視野)±5㎛ 高倍(高解像度)±2㎛