L’hypothèse du champ moléculaire et la propriété ferromagnétique

最終更新日:2026.10.26

著者・発行主体
Pierre Weiss
掲載誌・発行元
Journal de Physique Théorique et Appliquée(EDP Sciences)
掲載情報
6巻1号 661–690ページ
発行年
1907
DOI
10.1051/jphystap:019070060066100

概要

強磁性体の内部に「分子場」と呼ばれる強い内部磁場が働くとする仮説を提唱した論文。この分子場によって原子の磁気モーメントが自発的にそろうと考え、鉄などが外部磁場なしでも磁化をもつ理由や、温度が上がると磁化が失われる現象を説明した。自発磁化した小さな領域(磁区)という考え方の出発点ともなり、強磁性理論の古典として現在も引用されている。

原典が扱う主なトピック

  • 分子場(ワイス場)の仮説
  • 自発磁化
  • 磁区の考え方
  • 温度と磁化の関係(キュリー点)
  • 強磁性体と常磁性体の違い

本ページは、磁石および磁気に関する学術情報への参考リンク集として公開しています。
掲載情報に関するお問い合わせをいただいても、内容によっては当社では十分な回答ができない場合があります。
より専門的な内容につきましては、各研究機関、著者または運営者へお問い合わせください。