Hexagonal Iron-Oxide Compounds as Permanent-Magnet Materials

最終更新日:2026.10.26

著者・発行主体
J. J. Went(Philips Research Laboratories)ほか
掲載誌・発行元
Physical Review(American Physical Society)
掲載情報
86巻3号 424ページ
発行年
1952
DOI
10.1103/PhysRev.86.424.2

概要

オランダのフィリップス研究所のグループが、六方晶の鉄酸化物化合物を永久磁石材料として報告した論文。バリウムフェライトを主成分とする「フェロックスデュア(Ferroxdure)」として知られ、現在のフェライト磁石の原点の一つとされる。金属ではなく酸化物を用いた永久磁石であり、安価な原料から作れることが、その後フェライト磁石が広く普及する土台となった。

原典が扱う主なトピック

  • 六方晶の鉄酸化物(バリウムフェライト)の提案
  • 酸化物を用いた永久磁石
  • フェロックスデュア(Ferroxdure)
  • フェライト磁石の開発史

本ページは、磁石および磁気に関する学術情報への参考リンク集として公開しています。
掲載情報に関するお問い合わせをいただいても、内容によっては当社では十分な回答ができない場合があります。
より専門的な内容につきましては、各研究機関、著者または運営者へお問い合わせください。