学術ライブラリ
磁石に関する論文・研究機関の解説・公的資料を、原典にあたって整理したリファレンスです。テーマや磁石材料から絞り込み、原典へ直接アクセスできます。
本ページは、磁石および磁気に関する学術情報への参考リンク集として公開しています。
掲載情報に関するお問い合わせをいただいても、内容によっては当社では十分な回答ができない場合があります。
より専門的な内容につきましては、各研究機関、著者または運営者へお問い合わせください。
-
The Role of Cobalt in NdFeB Permanent Magnets
米国の磁石メーカーArnold Magnetic Technologiesの技術資料で、ネオジム磁石にコバルトを添加する効果を解説している。ネオジム磁石は温度が上がると保磁力と残留磁束密度が下がるため…
-
Microstructure Optimization and Coercivity Enhancement of Sintered NdFeB Magnet by Grain Boundary Diffusion of Multicomponent Tb60Pr10Cu10Al10Zn10 Films
焼結ネオジム磁石の保磁力を高める粒界拡散処理について、拡散源に多成分膜(Tb-Pr-Cu-Al-Zn)を用いた場合と、従来の単一Tb膜を用いた場合を比較した研究。市販のN52焼結磁石にマグネトロンスパ…
-
KS Steel(KS鋼)
理化学研究所の沿革ページで、本多光太郎が1917年に発明した永久磁石鋼「KS鋼」を紹介している。当時のタングステン鋼の3倍の保磁力をもつ磁石鋼とされ、名称は研究を資金面で支えた住友家の当主・住友吉左衛…
-
History of the compass
方位磁針(コンパス)の歴史をまとめた英語版ウィキペディアの記事。漢代の中国で磁鉄鉱を使った「指南杓」が占いなどに用いられていたことや、1088年の沈括『夢渓筆談』に磁化した針についての明確な記述がある…
-
William Gilbert(Magnet Academy)
米国国立強磁場研究所の教育サイト「Magnet Academy」による、英国の医師・科学者ウィリアム・ギルバート(1544〜1603年)の解説。1600年に著書『De Magnete(磁石論)』を出版…
-
Curie point
ブリタニカ百科事典の「キュリー点(キュリー温度)」の項目。特定の磁性材料で磁気的な性質が急に変化する温度と定義し、1895年に磁性と温度の関係に関する法則を見いだしたピエール・キュリーにちなむ名称であ…
-
佐川眞人 プロフィール(佐川顧問スペシャルサイト)
大同特殊鋼が開設した、ネオジム磁石の発明者・佐川眞人氏の特設サイトのプロフィールページ。1982年から1988年まで住友特殊金属(現プロテリアル)に在籍し、1988年にインターメタリックスを設立、20…
-
ネオジム・鉄・ボロン系 焼結磁石NEOMAX®
NEOMAXを開発したプロテリアル(旧日立金属)の製品ページ。ネオジム・鉄・ボロンを主成分とする希土類焼結磁石で、同社が世界に先駆けて開発・量産を始めたとし、実用磁石の中で最も磁石特性に優れると説明し…
-
磁気特性の温度変化(熱減磁・低温減磁)
磁石メーカーのネオマグが、温度による磁石の磁気特性の変化を解説した技術ページ。温度を戻すと元に戻る「可逆温度変化」と、戻らない「不可逆温度変化」に分けて説明し、ネオジム磁石は高温で、フェライト磁石は低…
-
Néel temperature
ブリタニカ百科事典の「ネール温度」の項目。反強磁性体の磁気的な性質が大きく変わる温度で、物質ごとに固有の値をもつと説明している。ネール温度より低いと、隣り合う原子の磁気モーメントが互いに逆向きにそろっ…

